いきあたりばっかり。
いっつおーるらいと。
若さを求めて(?)京都・磔磔へトリップ。
そのついでに、約1年ぶりの木屋町・大豊ラーメンへ。
土曜だというのになぜか店内ガラガラで、こんなの初めてっす。
とはいいつつも、
カウンターに置かれた相変わらず黄ばんだ汚いレンゲと、
丼のふちを取り囲む相変わらず美味しいチャーシュー。
い・や・さ・れ・る!
============
癒されるといえば、
もうすぐ「よつばとひめくり」発売だ!
すでに単行本の帯のコピーだけで癒されているというのに。
「いつでも今日が、いちばん楽しい日。」
「ただ、ここにいるだけのしあわせ。」
「どこかで見た、どこにもない場所へ。」
「いつかおとなになるこども。と、かつてこどもだったおとな。かわらないまいにち。」
「おわらない夏のおわり。」
「今日も世界はひろがっていく。」
「こどもが走れば、おとなも走る。」
「平日、休日、祭日、毎日。」
やっべーぜ!
============
チェゲバラには憧れるけど、
(映画2作は観たけど、写真展に行きそこねた!)
そのへんの幼稚園児にもっと憧れる。
蘇れ勤労意欲。
そのついでに、約1年ぶりの木屋町・大豊ラーメンへ。
土曜だというのになぜか店内ガラガラで、こんなの初めてっす。
とはいいつつも、
カウンターに置かれた相変わらず黄ばんだ汚いレンゲと、
丼のふちを取り囲む相変わらず美味しいチャーシュー。
い・や・さ・れ・る!
============
癒されるといえば、
もうすぐ「よつばとひめくり」発売だ!
すでに単行本の帯のコピーだけで癒されているというのに。
「いつでも今日が、いちばん楽しい日。」
「ただ、ここにいるだけのしあわせ。」
「どこかで見た、どこにもない場所へ。」
「いつかおとなになるこども。と、かつてこどもだったおとな。かわらないまいにち。」
「おわらない夏のおわり。」
「今日も世界はひろがっていく。」
「こどもが走れば、おとなも走る。」
「平日、休日、祭日、毎日。」
やっべーぜ!
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チェゲバラには憧れるけど、
(映画2作は観たけど、写真展に行きそこねた!)
そのへんの幼稚園児にもっと憧れる。
蘇れ勤労意欲。
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青春はガンバリズムだ!
そうなのよ。
きっと、
あたしに足りないのはガンバリズムなのよ。
と思いつつ、
持ち帰った仕事に、まったく手をつけぬまま休みが過ぎる・・・。
あの子は運び屋だった~♪
あーーーただの物体移動にすぎないのならば、ダンベルかなんか運べばよかった!
=======
妹に、「聖おにいさんごっこしようぜ!」と申し出ましたが、
即効で却下されました。
ひまなんで、母親と、妹の子供(予定はまったくない)の名前を考えるという、
壮大なifシリーズを行いました。
戦国武将っぽい名前がいいよね・・・大倉忠義(かんじゃに)みたいな!
とわあきゃあやりました。
会議で出たイチオシは貞吉です。
「聖おにいさんごっこ」を断った妹ですが、
確実に、仏の顔カウントが減っていっているのが見てとれます。
ごめんよブッダ!!
イエス、十三に逃亡。
そうなのよ。
きっと、
あたしに足りないのはガンバリズムなのよ。
と思いつつ、
持ち帰った仕事に、まったく手をつけぬまま休みが過ぎる・・・。
あの子は運び屋だった~♪
あーーーただの物体移動にすぎないのならば、ダンベルかなんか運べばよかった!
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妹に、「聖おにいさんごっこしようぜ!」と申し出ましたが、
即効で却下されました。
ひまなんで、母親と、妹の子供(予定はまったくない)の名前を考えるという、
壮大なifシリーズを行いました。
戦国武将っぽい名前がいいよね・・・大倉忠義(かんじゃに)みたいな!
とわあきゃあやりました。
会議で出たイチオシは貞吉です。
「聖おにいさんごっこ」を断った妹ですが、
確実に、仏の顔カウントが減っていっているのが見てとれます。
ごめんよブッダ!!
イエス、十三に逃亡。
図書館に行くとどうして人はモヨオすのか・・・という問題はさておき。
きのう、図書館に行ってみたら、
50-60代くらいのおっちゃんが、窓口カウンターのおねいさんに文句をつけていた。
最初は館内のエアコンがあつい、という話題から始まり、
そのうち、エレベーターの中がくさいという話題へシフト、
気がつくと、図書館にシャワーをつけろという要望にまで発展している。
シャワーて・・・漫喫かよ。
わたしとしては、コピー申請用紙をおねいさんに渡したいのだが、
おっちゃんの話があまりにも終わりそうにないため、
いったんその場を離れ、10分後にまたカウンターを訪れる。
おっちゃんは案の定まだそこにいて、さらにクレーム内容(?)は進化していた。
おまえは靖国を知っているか。
おまえはちゃんと日経新聞を読んでいるのか。
俺の思うべき消費税のあり方はこうだ・・・うんぬんかんぬん。
気の弱そうなおねいさんなので、大丈夫かしらと不安げに見つめていると、
待っている私に気づいたおねいさんが、手をのばして申請用紙を引き取ってくれた。
(その間もおっちゃんはしゃべりっぱなしなわけだが。)
よく見ればおねいさんは、手元で書類をめくり、なにやら自分の作業をしながら、
おっちゃんの話を聞き流しているのであった。
書類をめくる手は慣れた手つきである。
おっちゃんはもしかしたら、もう「常連さん」なのかもしれない。
無事にコピーを終え、いまだ話し込むおっちゃんを横目に図書館を出る。
すでに館内には「蛍の光」が流れている。
どうでもいいけどさ、なんかエロいよなー図書館のおねいさんって!
とわけわからないことを考えながら家路に着くわたしには帰る場所があるが、
あのおっちゃんはどこに帰ってゆくのかしら・・・と思うとふいに寂しく、
図書館を出てから一気に消えた便意とはうらはらに、
なんだか胸の奥のほうでギュインとうなる気持ちがあるのだった。
ひとは不幸になると死にたくなるのだというが、
きっとおだやかで変化のない日常も、ユウウツの絶対値は不幸と同じだ。
まったく、まったくもって贅沢なことだけど。
そういう意味で、怒りは自己防衛システムなんじゃないか、とか。
あー・・・あたし怒ってねーなあここ最近、とか。
というようなことを母に伝えると、
「アンタ、あたしを日々、どれだけ怒らせていると思っているの!」
と大変怒られた。
というお話。
クレーマーに関しては、最近読んだ「神様からのひとこと」という小説がわりと面白かった。
きのう、図書館に行ってみたら、
50-60代くらいのおっちゃんが、窓口カウンターのおねいさんに文句をつけていた。
最初は館内のエアコンがあつい、という話題から始まり、
そのうち、エレベーターの中がくさいという話題へシフト、
気がつくと、図書館にシャワーをつけろという要望にまで発展している。
シャワーて・・・漫喫かよ。
わたしとしては、コピー申請用紙をおねいさんに渡したいのだが、
おっちゃんの話があまりにも終わりそうにないため、
いったんその場を離れ、10分後にまたカウンターを訪れる。
おっちゃんは案の定まだそこにいて、さらにクレーム内容(?)は進化していた。
おまえは靖国を知っているか。
おまえはちゃんと日経新聞を読んでいるのか。
俺の思うべき消費税のあり方はこうだ・・・うんぬんかんぬん。
気の弱そうなおねいさんなので、大丈夫かしらと不安げに見つめていると、
待っている私に気づいたおねいさんが、手をのばして申請用紙を引き取ってくれた。
(その間もおっちゃんはしゃべりっぱなしなわけだが。)
よく見ればおねいさんは、手元で書類をめくり、なにやら自分の作業をしながら、
おっちゃんの話を聞き流しているのであった。
書類をめくる手は慣れた手つきである。
おっちゃんはもしかしたら、もう「常連さん」なのかもしれない。
無事にコピーを終え、いまだ話し込むおっちゃんを横目に図書館を出る。
すでに館内には「蛍の光」が流れている。
どうでもいいけどさ、なんかエロいよなー図書館のおねいさんって!
とわけわからないことを考えながら家路に着くわたしには帰る場所があるが、
あのおっちゃんはどこに帰ってゆくのかしら・・・と思うとふいに寂しく、
図書館を出てから一気に消えた便意とはうらはらに、
なんだか胸の奥のほうでギュインとうなる気持ちがあるのだった。
ひとは不幸になると死にたくなるのだというが、
きっとおだやかで変化のない日常も、ユウウツの絶対値は不幸と同じだ。
まったく、まったくもって贅沢なことだけど。
そういう意味で、怒りは自己防衛システムなんじゃないか、とか。
あー・・・あたし怒ってねーなあここ最近、とか。
というようなことを母に伝えると、
「アンタ、あたしを日々、どれだけ怒らせていると思っているの!」
と大変怒られた。
というお話。
クレーマーに関しては、最近読んだ「神様からのひとこと」という小説がわりと面白かった。
ちょっとー振り向いてーみただけのー未亡人 ♪♪
と、素で間違えて口ずさんで、
数秒後、
「未亡人って!」
と気づいて大爆笑しました。自爆。
歌詞の意味が若干あやしいことに。
「ちょっと」という言葉のニュアンスが効いてます。ね。
=======================
いつも会社に行くときに利用する地下道に、
矢野顕子のポスターが貼り出されていました。
三日連続ライブの告知なんですが、
それぞれの日のゲストが
1日目:岡林信康(行きたいが金曜じゃ開演に間に合わねえ!)
2日目:エルレのボーカルの人(・・・ここはどうでもいい)
3日目:清水ミチコ(「若気の至り」イベント抽選外れていたら行きたい気も!)
という豪華ラインナップ!
=============
清水ミチコと言えば・・・
むかし何かの番組で
「モノマネがすきというよりも、人がすきなんです」
と言っていて、じーんとした記憶がある。
音楽や写真や映画や文学やお笑いや・・・
ジャンルはさまざまだし、
表現の仕方もまっすぐだったりひねくれていたりと色々だけれど、
「人間が好き」ていうのはなんかひとつの基準だったりして。
と、素で間違えて口ずさんで、
数秒後、
「未亡人って!」
と気づいて大爆笑しました。自爆。
歌詞の意味が若干あやしいことに。
「ちょっと」という言葉のニュアンスが効いてます。ね。
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いつも会社に行くときに利用する地下道に、
矢野顕子のポスターが貼り出されていました。
三日連続ライブの告知なんですが、
それぞれの日のゲストが
1日目:岡林信康(行きたいが金曜じゃ開演に間に合わねえ!)
2日目:エルレのボーカルの人(・・・ここはどうでもいい)
3日目:清水ミチコ(「若気の至り」イベント抽選外れていたら行きたい気も!)
という豪華ラインナップ!
=============
清水ミチコと言えば・・・
むかし何かの番組で
「モノマネがすきというよりも、人がすきなんです」
と言っていて、じーんとした記憶がある。
音楽や写真や映画や文学やお笑いや・・・
ジャンルはさまざまだし、
表現の仕方もまっすぐだったりひねくれていたりと色々だけれど、
「人間が好き」ていうのはなんかひとつの基準だったりして。