いきあたりばっかり。
いっつおーるらいと。
「人の話をきいていない」
という小学生レベルでありながら共同生活における致命的な問題行動により、
母親に怒られる23歳の夜。(最低)
しかし、アルコールが残っている私の脳は、
母親の、よどみないリズミカルな小言に、
その迫力と流暢さを兼ね備えたさまに、感動し始める始末。
THE駄目人間。
ああ言いたい。
小言が途切れたところで、
「・・・もっと力強い生活をこの手に」@ガストロンジャー
と言いたい。
Oh-Oh-
というように、
修羅場の中で不謹慎なことばかりを考えてしまうと当然、
叱られている最中の顔に真面目さやら神妙さが欠けてしまうわけで、
「ああ、今もそうやって、話聞いてるふりして聞いてないでしょ!」
と図星な感じで見破られて、余計に怒られるのであった。
・・・もっと人として最低限の感覚をこの手に。
☆☆以下、備忘録☆☆
友川カズキトリオ@シャングリラ
・友川さん、格好いいというか、衝撃的。けっこう打ちのめされる。
(大学時代、友達からCDを借りたときにはそんなに好きじゃなかったのに。)
・演奏がすごい。チキンスキンがスタンダップ。
(ドラムは頭脳警察の人らしい。)
・”サーカス”は大学時代同様そんなに好きになれない。
・メンバーが大勢いるバンドは大変だ、みたいなトークをしていたときに漏らした、
「僕なんか、一人で部屋にいるのに『多いな』と思う」という言葉が名言すぎる。
・ゲスト:オシリペンペンズの曲が頭から離れねえ(笑
(使えるフレーズなので、いざというとき歌おう。←誰に?)
3日だけ付き合って♪
3日だけ付き合って♪
3日だけ付き合って♪
3日だけ付き合って♪
3日だけ付き合って♪
3日だけ付き合って♪
3日で駄目なら2日でどーだ♪
という小学生レベルでありながら共同生活における致命的な問題行動により、
母親に怒られる23歳の夜。(最低)
しかし、アルコールが残っている私の脳は、
母親の、よどみないリズミカルな小言に、
その迫力と流暢さを兼ね備えたさまに、感動し始める始末。
THE駄目人間。
ああ言いたい。
小言が途切れたところで、
「・・・もっと力強い生活をこの手に」@ガストロンジャー
と言いたい。
Oh-Oh-
というように、
修羅場の中で不謹慎なことばかりを考えてしまうと当然、
叱られている最中の顔に真面目さやら神妙さが欠けてしまうわけで、
「ああ、今もそうやって、話聞いてるふりして聞いてないでしょ!」
と図星な感じで見破られて、余計に怒られるのであった。
・・・もっと人として最低限の感覚をこの手に。
☆☆以下、備忘録☆☆
友川カズキトリオ@シャングリラ
・友川さん、格好いいというか、衝撃的。けっこう打ちのめされる。
(大学時代、友達からCDを借りたときにはそんなに好きじゃなかったのに。)
・演奏がすごい。チキンスキンがスタンダップ。
(ドラムは頭脳警察の人らしい。)
・”サーカス”は大学時代同様そんなに好きになれない。
・メンバーが大勢いるバンドは大変だ、みたいなトークをしていたときに漏らした、
「僕なんか、一人で部屋にいるのに『多いな』と思う」という言葉が名言すぎる。
・ゲスト:オシリペンペンズの曲が頭から離れねえ(笑
(使えるフレーズなので、いざというとき歌おう。←誰に?)
3日だけ付き合って♪
3日だけ付き合って♪
3日だけ付き合って♪
3日だけ付き合って♪
3日だけ付き合って♪
3日だけ付き合って♪
3日で駄目なら2日でどーだ♪
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「女子力向上!クチコミ体験マガジン」というフリーペーパーの
「心に残る奇跡の名作!人生を変える厳選マンガ30」という特集に
間違いなくギャグマンガの傑作!
として
『ピューと吹く!ジャガー』が紹介されているのは何故?
ジャガーさんって、そういうポジションなの?
あれで人生変わるのはポギーさんだけじゃないの?
と まあこんな理由で
悶々悶々しております。
私には分からない…
分からないのだよ…
女子力向上って難しいですなあ。
そもそもさ、
こんなジャクハイモノの私ですら、世の中ってわからんことばっかり。
最近だって、
理数系が死ぬほど嫌いなので国文を出たというのに、
必要に迫られ統計学の勉強はじめました。
必要はなんちゃらの母、とはよく言ったもんです。
発明はしませんが、 脳が発芽(はつ、め)しそう。
理数的才能に関しては、開花どころかHATSUGAする気配すらありませんが。
…とりあえず、 吹いてみたらいいじゃない。
…うん、そうね。
ピュロロロロロロロロロロ~
まあ、 何事も
深く考えずにとりあえずやってみる、て素敵なことやと思うのだ。
(なにこの自己啓発w)
だって、
とりあえず週1以上でライブ行くのを許そう
とか、
とりあえず月2以上で映画館行くのを許そう
とか、
とりあえず月間本書籍代10kオーバーを許そう
とか、
とりあえず財布の紐を緩めてみたら
もう、とんでもなく楽しすぎル!!
(ぜんぜん自己啓発する気ねー)
そして
楽しすぎて
金が消えて
最近ユ●クロしか着ていません。
女子力低下。
どうしよか。
女子力向上マガジンでも読もか。
(※最初に戻る)
「心に残る奇跡の名作!人生を変える厳選マンガ30」という特集に
間違いなくギャグマンガの傑作!
として
『ピューと吹く!ジャガー』が紹介されているのは何故?
ジャガーさんって、そういうポジションなの?
あれで人生変わるのはポギーさんだけじゃないの?
と まあこんな理由で
悶々悶々しております。
私には分からない…
分からないのだよ…
女子力向上って難しいですなあ。
そもそもさ、
こんなジャクハイモノの私ですら、世の中ってわからんことばっかり。
最近だって、
理数系が死ぬほど嫌いなので国文を出たというのに、
必要に迫られ統計学の勉強はじめました。
必要はなんちゃらの母、とはよく言ったもんです。
発明はしませんが、 脳が発芽(はつ、め)しそう。
理数的才能に関しては、開花どころかHATSUGAする気配すらありませんが。
…とりあえず、 吹いてみたらいいじゃない。
…うん、そうね。
ピュロロロロロロロロロロ~
まあ、 何事も
深く考えずにとりあえずやってみる、て素敵なことやと思うのだ。
(なにこの自己啓発w)
だって、
とりあえず週1以上でライブ行くのを許そう
とか、
とりあえず月2以上で映画館行くのを許そう
とか、
とりあえず月間本書籍代10kオーバーを許そう
とか、
とりあえず財布の紐を緩めてみたら
もう、とんでもなく楽しすぎル!!
(ぜんぜん自己啓発する気ねー)
そして
楽しすぎて
金が消えて
最近ユ●クロしか着ていません。
女子力低下。
どうしよか。
女子力向上マガジンでも読もか。
(※最初に戻る)
若さを求めて(?)京都・磔磔へトリップ。
そのついでに、約1年ぶりの木屋町・大豊ラーメンへ。
土曜だというのになぜか店内ガラガラで、こんなの初めてっす。
とはいいつつも、
カウンターに置かれた相変わらず黄ばんだ汚いレンゲと、
丼のふちを取り囲む相変わらず美味しいチャーシュー。
い・や・さ・れ・る!
============
癒されるといえば、
もうすぐ「よつばとひめくり」発売だ!
すでに単行本の帯のコピーだけで癒されているというのに。
「いつでも今日が、いちばん楽しい日。」
「ただ、ここにいるだけのしあわせ。」
「どこかで見た、どこにもない場所へ。」
「いつかおとなになるこども。と、かつてこどもだったおとな。かわらないまいにち。」
「おわらない夏のおわり。」
「今日も世界はひろがっていく。」
「こどもが走れば、おとなも走る。」
「平日、休日、祭日、毎日。」
やっべーぜ!
============
チェゲバラには憧れるけど、
(映画2作は観たけど、写真展に行きそこねた!)
そのへんの幼稚園児にもっと憧れる。
蘇れ勤労意欲。
そのついでに、約1年ぶりの木屋町・大豊ラーメンへ。
土曜だというのになぜか店内ガラガラで、こんなの初めてっす。
とはいいつつも、
カウンターに置かれた相変わらず黄ばんだ汚いレンゲと、
丼のふちを取り囲む相変わらず美味しいチャーシュー。
い・や・さ・れ・る!
============
癒されるといえば、
もうすぐ「よつばとひめくり」発売だ!
すでに単行本の帯のコピーだけで癒されているというのに。
「いつでも今日が、いちばん楽しい日。」
「ただ、ここにいるだけのしあわせ。」
「どこかで見た、どこにもない場所へ。」
「いつかおとなになるこども。と、かつてこどもだったおとな。かわらないまいにち。」
「おわらない夏のおわり。」
「今日も世界はひろがっていく。」
「こどもが走れば、おとなも走る。」
「平日、休日、祭日、毎日。」
やっべーぜ!
============
チェゲバラには憧れるけど、
(映画2作は観たけど、写真展に行きそこねた!)
そのへんの幼稚園児にもっと憧れる。
蘇れ勤労意欲。
前回の続き。
大阪カオスシティー十三にて。
昔来たことのあるはずの、しかも駅から5分かからないはずのライブハウスになかなか辿り着けず、ひとり歓楽街を道に迷っていた。ら、道端でふいに、故・中島らもに瓜二つのおっちゃんに会った。 それも、「名案内コナン」という、どこかで見たキャラクターのメガネがグラサン風に塗りつぶされている、ふざけた風俗案内コーナーの看板の前で。
むむむ。
むむむ。
無駄ににらみ合う両者。
(でも実際目が合ったのは1秒ぐらいだったはず。)
目の下にあの特徴的な深いシワを刻み、らもさんソックリさんは変な帽子をかぶっている。
その佇まいは飄々。
コリャ、まるでらもさんだ。
まさかユーレイだなんて言い出す気はさらさらないが、漠然と、
「まあ、あるかもな・・・。」
と思った。
大阪に来てまだぜんぜん経っていないけれど、なんとなく十三はそういう街な気がする。
いいんだぜ♪
ライブハウスでドリンクチケットを引き換えても、ふだんはウーロン茶を頼むことが多い私。でもこの日ばかりは、アルコールで「乾杯」(スコール)してやったのだった。
まあ、ロックというよりポップなライブだったんですが(・・・オチそれかよ)。
大阪カオスシティー十三にて。
昔来たことのあるはずの、しかも駅から5分かからないはずのライブハウスになかなか辿り着けず、ひとり歓楽街を道に迷っていた。ら、道端でふいに、故・中島らもに瓜二つのおっちゃんに会った。 それも、「名案内コナン」という、どこかで見たキャラクターのメガネがグラサン風に塗りつぶされている、ふざけた風俗案内コーナーの看板の前で。
むむむ。
むむむ。
無駄ににらみ合う両者。
(でも実際目が合ったのは1秒ぐらいだったはず。)
目の下にあの特徴的な深いシワを刻み、らもさんソックリさんは変な帽子をかぶっている。
その佇まいは飄々。
コリャ、まるでらもさんだ。
まさかユーレイだなんて言い出す気はさらさらないが、漠然と、
「まあ、あるかもな・・・。」
と思った。
大阪に来てまだぜんぜん経っていないけれど、なんとなく十三はそういう街な気がする。
いいんだぜ♪
ライブハウスでドリンクチケットを引き換えても、ふだんはウーロン茶を頼むことが多い私。でもこの日ばかりは、アルコールで「乾杯」(スコール)してやったのだった。
まあ、ロックというよりポップなライブだったんですが(・・・オチそれかよ)。
午後の (特急が通過します、に3秒間閉じ込められて) 断絶
あの、おもいっきし風が吹いているのに、ホームの空気が一瞬止まったような刹那的閉塞感がすき。
特急が通過するたび、伊坂コータロー(押尾風)『グラスホッパー』の
ラスト数行を思い出して、
なんだか薄ら寒くなるのもよい。
あの、おもいっきし風が吹いているのに、ホームの空気が一瞬止まったような刹那的閉塞感がすき。
特急が通過するたび、伊坂コータロー(押尾風)『グラスホッパー』の
ラスト数行を思い出して、
なんだか薄ら寒くなるのもよい。