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いきあたりばっかり。 いっつおーるらいと。
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なんか臭うな…と思っていたら、

やっぱりカバンの中のビッグイシューでした。

ビッグ異臭。

それじゃあ仕方ないな。

本屋は、レジに並ぶのが面倒くさいから本を買うことの抑制になる。

コンビニの本は、「野菜生活」と一緒に買えてしまうからついつい買ってしまう。

すべての本が新品路上販売だったら、きっとあたしはすごくたくさん買ってしまうだろな。

なんだこのおかしな価値観(笑)





どうでもいい企業のグループ面談の最後に、

「当社のほかにどこを志望していますか?」

と聞かれたので

「広告業界を中心に選考に応募していますが、

就職活動は普段知ることのできないさまざまな企業を知ることができるチャンスですので、

食品業界からソフトオンデマンドまで多くの会社の説明会には参加しております。」

と言ったら、

それまでの面談の時間、真面目で優等生ちっくな好青年キャラで通してきた男の子が

げふっ

と吹き出した。

彼の真実の姿があらわれた瞬間だった。

この、むっつり君めが。



実際にソフトオンデマンドの説明会は明後日です。

すげー楽しみ。

えーぶい女優に会いたいなあ(会えねぇよ)

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グループディスカッションで書記をしてみた。

「団塊の世代が云々」という発言をメモろうと思って、

ここで「団魂」て間違えて書いたらおいしすぎるよな、うふふ…

とそのことばっかり考えていたら、本当に「団魂」と書いてしまった。

すぐ消して直したけど、誰か気づいてたのかなあ?

その日は、前日からごはん食べてなくて、

会場に着く前に近くで何か食べようと思っていたんだけど、

「天下一品」以外の飲食店が見当たらなくて、

ディスカッション直前に

「こってり並で!」をやってしまった呪いに違いない。

天下一品・・・

本店以外はイマイチなんだけどな・・・

帰り道、一緒の班だった子が商社の派閥(学閥)について語ってくれた。

世の中というのはコワイものなのだ。


派閥といえば・・・



バイト先に最近流行のうさんくさいスピリチュアル信仰集団がお茶しに来た。

なにやら、好きな歌を歌うことによって自我だか自己の開放がなんちゃらするらしい。

ただのカラオケによるストレス発散な気もするけど。

集団の中のひとりのおばさんが言った。

「でもね、先生も気功の『気』は信じていらっしゃらないっておっしゃっていたのよ」

「オウムもそれでしょ?胡散臭いわよねえ」(←ちがうだろ)

「ホント、しっかり自我を持たないとね」

「そうよね~」

・・・スピリチュアルな世界にも派閥があるらしい。

天井がぎっしり、みっしり、漬物で埋まっている夢を見た。

緑と黄色の着色料の鮮やかなたくあんが、天井に敷き詰められている。

細かく刻まれた無数のたくあんがいっせいに蠢く。

仰向けで寝転がった私は、長い箸を持ってたくあんをつまむ。

つまむ、食べる。

つまむ、食べる。

つまむ、食べる。

「あ~、のどが渇く!」

そこで目が覚めた。

やっぱりコタツで寝ていた。





一週間、社員食堂の定食でお世話になったたくあんとも、もうお別れです。

おしゃれなオフィスビルにふさわしい、ビビッドな着色料の発色でした。

滞納していたインターネットからは昨日、別れを告げられてしまいました。

ちなみに三ヶ月滞納した電気とは明日でお別れ予定です。
(いや、それは阻止する!)

ひるさがり。

スーパーのレジ前で、マイバックにペットボトルやらパンやらを詰めていたら、

突然ドーンと。

あわてて辺りを見回したら

自分の斜め前にいた女の人が

突然倒れて白目をむいて全身痙攣していた・・・

「だ、大丈夫ですか」

と女の人に聞いても答えがあるわけはなく、

そもそも痙攣している人にどう対処していいのかわからなくて

だけどパニックで冷静に考える頭もなく、

レジのおばさんに「助けてください!」と泣きついて

とりあえず携帯で119に電話をかけたんだけど、

しどろもどろ。

そのとき、誰が呼んで来たのか、店の奥から

惣菜部の服を着たおばさん登場。

医療系の経験のある人らしく(だから誰かが呼んできたんだろう)

落ち着き払って、女の人の体勢を指示し、

私の電話をとると、的確な病状と、救急車の入ってくるべき方向まで説明してくれた。

痙攣していた女の人はしばらくすると落ち着いて

意識もその間ずっとあったので、その後も大事にはいたらなかったと思うんだけど。

あ~あたしはひとひとり救えない人間!

この無力感。

痙攣している女の人に手を差し伸べたとき、ふと思ったのが

「私がこの人の体を動かしたことによって、この人が死んじゃったらどうしよう」

と、
実際に状況としてもそういう可能性のある状況ではあったけれども

極限状況でそんなことを考えている私は本当になんだったんだ。

最低。

これからどんな会社に入ったとしても

社会を変えるなんて息巻いてみても私は根本的なところで何も出来ない。

医者か看護婦になればよかったと本気で考えた午後なのだった。

まだ、あれ以来ずっと心臓が嫌な感じにバクバクしている。

あのスーパーにもなぜか行けない。

ごめんなさい。

さいきん短歌が降りてきません。

まあいっか。

海の中を悠々と泳ぐ夢を見ました。

頬に水圧がかかる感覚までする。

そのリアルさにはっととびおき、

「これでオネショしてたりしたら面白いなあ」

なんて思ったわけですが、

腐っても21歳、オネショはさすがにしていませんでした。

かわりといっちゃなんですが

ベランダの洗濯機から水が漏れてぴちゃぴちゃと滴る音がしていました。

あれから3時間。

・・・まだ滴ってます。

「水の音って癒されるよね~」



癒されません。

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