いきあたりばっかり。
いっつおーるらいと。
めもめも。
=========
京都音楽博覧会2008in梅小路公園。
今年の夏フェスおさめ。
ってほかにフェスは行けてないじゃん今年!みたいな。
しかしまあ、こいつはすてきなどようび。
(前日飲み過ぎ→寝坊でハンバートハンバートほとんど見られなかったのはあかんかったけど)
個人的には、
小田和正が「ラブストーリーは突然に」歌ってくれたこともかなりのハッピーサプライズだったんですが、
まあいちばんのハッピーサプライズは、
ラストアクト(くるり)のアンコール曲、
with細野晴臣「風をあつめて」でしょう。
ナマでこの曲が聴けるなんて、なんてなんて風街ろまん。
サプライズ発表の瞬間、みんなが悲鳴みたいな歓声を上げて、
たぶん近隣の動物たちのボルテージもアップしたのかもしれんね。
会場である公園の森に住んでいるらしい蝙蝠が、音楽に引き寄せられて夜風に舞っている。
そんな空気の中で、あたし、
ほわわわわん、としながら、
ステージの向こうに見える京都タワーが、和ろうそくをモチーフとしていること、
ふと思い出していたのでした。
ああ、
最高の、はっぴー(うぃーく)えんど!
=============
きょうとはふしぎなまち。
4年間で京都を出て、なんだかちょうどよかったなあ。
と、くるり「京都の大学生」にぶるぶるしながら思う。
うん、いいかんじ、京都。
ライブが終わってからもその余韻はさめず、
ひさしぶりにきいた「リバー」をふふんふんと歌いながら、
リバー(鴨川)を渡って友達に会いにゆく。
ひさびさの友達は、なぜか意を決したような顔で、
「恥ずかしくてずっと言えなかった」と、突如カミングアウト。
ここでもサプライズ。
あたしもよく知っている人と、付き合い始めたらしい。
これぞ「ラブストーリーは突然に」だね、と言ったら、
それが、気持ちは昔からなんだ、と。
わからんものやわね、人間は。
あたしたち二人、あんなに長いことからかって遊んでいた人じゃない、さあ。
「恋の【好き】とはいちばんちがう関係だよね!」と思っていたのは、あたしだけだったようで、
あの当時、それに対して友達に「うん!」と言わせたことが申し訳なくもあり。
もっと早く言ってくれたら、もっと早く祝福できたのが、なんか悔しくって、わらう。
おめでとう。
大切な、おふたりさん。
幸せになれよ!
いつのまにか岸田さんが、メガネはずしてたりとか、おしゃれ系だったりだとか
別にさ、それはどうでもいいんだけどさ、
そういう具合にだんだん変わってゆく日々のあわ。
でも、まあ、
どんなにすれ違っても、
ハローもグッバイのサンキューも叫び続けるけどね。
ふっふーーーーーん。
かえりみち、
阪急線は地下だから、京都タワーは見えなくて、なんだか。
=========
京都音楽博覧会2008in梅小路公園。
今年の夏フェスおさめ。
ってほかにフェスは行けてないじゃん今年!みたいな。
しかしまあ、こいつはすてきなどようび。
(前日飲み過ぎ→寝坊でハンバートハンバートほとんど見られなかったのはあかんかったけど)
個人的には、
小田和正が「ラブストーリーは突然に」歌ってくれたこともかなりのハッピーサプライズだったんですが、
まあいちばんのハッピーサプライズは、
ラストアクト(くるり)のアンコール曲、
with細野晴臣「風をあつめて」でしょう。
ナマでこの曲が聴けるなんて、なんてなんて風街ろまん。
サプライズ発表の瞬間、みんなが悲鳴みたいな歓声を上げて、
たぶん近隣の動物たちのボルテージもアップしたのかもしれんね。
会場である公園の森に住んでいるらしい蝙蝠が、音楽に引き寄せられて夜風に舞っている。
そんな空気の中で、あたし、
ほわわわわん、としながら、
ステージの向こうに見える京都タワーが、和ろうそくをモチーフとしていること、
ふと思い出していたのでした。
ああ、
最高の、はっぴー(うぃーく)えんど!
=============
きょうとはふしぎなまち。
4年間で京都を出て、なんだかちょうどよかったなあ。
と、くるり「京都の大学生」にぶるぶるしながら思う。
うん、いいかんじ、京都。
ライブが終わってからもその余韻はさめず、
ひさしぶりにきいた「リバー」をふふんふんと歌いながら、
リバー(鴨川)を渡って友達に会いにゆく。
ひさびさの友達は、なぜか意を決したような顔で、
「恥ずかしくてずっと言えなかった」と、突如カミングアウト。
ここでもサプライズ。
あたしもよく知っている人と、付き合い始めたらしい。
これぞ「ラブストーリーは突然に」だね、と言ったら、
それが、気持ちは昔からなんだ、と。
わからんものやわね、人間は。
あたしたち二人、あんなに長いことからかって遊んでいた人じゃない、さあ。
「恋の【好き】とはいちばんちがう関係だよね!」と思っていたのは、あたしだけだったようで、
あの当時、それに対して友達に「うん!」と言わせたことが申し訳なくもあり。
もっと早く言ってくれたら、もっと早く祝福できたのが、なんか悔しくって、わらう。
おめでとう。
大切な、おふたりさん。
幸せになれよ!
いつのまにか岸田さんが、メガネはずしてたりとか、おしゃれ系だったりだとか
別にさ、それはどうでもいいんだけどさ、
そういう具合にだんだん変わってゆく日々のあわ。
でも、まあ、
どんなにすれ違っても、
ハローもグッバイのサンキューも叫び続けるけどね。
ふっふーーーーーん。
かえりみち、
阪急線は地下だから、京都タワーは見えなくて、なんだか。
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可
管理人のみ閲覧可