いきあたりばっかり。
いっつおーるらいと。
新年につき(・・・ってもう2週間以上過ぎちゃったけど)、ブログTOPを改造改蔵。
画像は去年アンコールワットで撮ったカンボジアのこども
（なんか画質わるいのはなぜ？）
デジカメのフォルダ整理をしていたら出てきた。
さわやかテイストにチェンジ！
ついでに携帯のメモ帳も整理していたんだけど、まったくもってメモの意味が不明。
「現実に絶望するほど、ここには夢がある―秋葉原」
というメモは、
雑誌に載ってた、外国人の秋葉原研究家のおにいちゃんのセリフだった気がするが。
ほかにはラーメン屋の名前と見られるメモもいくつかある。
記憶はない。
本当のところがよく分からない。
ここ最近、物忘れが激しくなって、
はっと思ったことがどんどん記憶から流れていってしまう。
（短歌ができないのもこのせいだと言い訳。）
これなんてメメント！
映画プリシラのガイピアースは好きだけど、（OPがよすぐる！）
メメント状態になるのはいただけないので、いまさらながら手帳を買った。
よし、思いついたことは、一箇所にメモしよう。
あ、でも去年の今頃も、同じことを考えてメモ帳を買った気がするなあ・・・
と思い出し、3月ぐらいまでしか書き込みのない去年のメモ帳を探し出す。
エロゲのプレイリストやら、邪な恋愛心の記録やら、
ろくな書き込みがなくて鬱。
あ、でも行きたい映画やライブの候補ピックアップなんてこともしてたのか・・・
とまあ、こんなわけで「建設的なメモをする会」発足。
とりあえずまっさらな手帳に、近隣パチンコ店の換金率をメモってみた。
・・・
すでに建設的じゃねー！
画像は去年アンコールワットで撮ったカンボジアのこども
（なんか画質わるいのはなぜ？）
デジカメのフォルダ整理をしていたら出てきた。
さわやかテイストにチェンジ！
ついでに携帯のメモ帳も整理していたんだけど、まったくもってメモの意味が不明。
「現実に絶望するほど、ここには夢がある―秋葉原」
というメモは、
雑誌に載ってた、外国人の秋葉原研究家のおにいちゃんのセリフだった気がするが。
ほかにはラーメン屋の名前と見られるメモもいくつかある。
記憶はない。
本当のところがよく分からない。
ここ最近、物忘れが激しくなって、
はっと思ったことがどんどん記憶から流れていってしまう。
（短歌ができないのもこのせいだと言い訳。）
これなんてメメント！
映画プリシラのガイピアースは好きだけど、（OPがよすぐる！）
メメント状態になるのはいただけないので、いまさらながら手帳を買った。
よし、思いついたことは、一箇所にメモしよう。
あ、でも去年の今頃も、同じことを考えてメモ帳を買った気がするなあ・・・
と思い出し、3月ぐらいまでしか書き込みのない去年のメモ帳を探し出す。
エロゲのプレイリストやら、邪な恋愛心の記録やら、
ろくな書き込みがなくて鬱。
あ、でも行きたい映画やライブの候補ピックアップなんてこともしてたのか・・・
とまあ、こんなわけで「建設的なメモをする会」発足。
とりあえずまっさらな手帳に、近隣パチンコ店の換金率をメモってみた。
・・・
すでに建設的じゃねー！
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書生になりたい。
グレーのセーターにマフラーとかして。
駆けつけた庭師と一緒に、旦那様の書斎のドアを突き破るの。
「あゝ、奥様は見ないほうが良い・・・」
て言って、和服美人を介抱するの。
グレーのセーターにマフラーとかして。
駆けつけた庭師と一緒に、旦那様の書斎のドアを突き破るの。
「あゝ、奥様は見ないほうが良い・・・」
て言って、和服美人を介抱するの。
しねまめも。
ピアノチューナーオブアースクエイク＠九条シネヌーヴォ
テリー・ギリアム製作総指揮
ブラザーズ・クエイ監督
緊張しすぎてくらくらした。
起承転結、白黒つけたいA型には向かない映画で、脳みそ痛い。
でも、それはもう美しいのですよ。
意味わかんないし、全体的にネムい展開なのに、美しすぎてまばたきもできない！
恐ろしい子！
アリさんに寄生したキノコは、恐ろしい子！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今日、
ローゼンメイデン風アンパンマンと、絶望先生MADをループさせている途中でうつらうつらした、
そんな午睡の間に浮かんだ映像。
クリスマス前夜、
くまのプーさんのぬいぐるみをほしがる女の子を、
「今晩は、絶対に夜が明ける前に目を開けてしまったらだめよ」と寝かしつける母親。
ところが、深夜、尋常じゃない悲鳴や物音に、約束を破って目覚めてしまう女の子。
果たして、部屋の入り口には、プーさん（キグルミ）が立っていた。
ただし、右手には包丁を、そしてそのキグルミの下半身を返り血に染めて。
少女飼育するプーさん。
窓のシャッターは閉ざされたまま、暗い部屋に光は差し込まない。
女の子は自分が目覚めてしまったせいで、夜に閉じ込められてしまったのだと後悔する。
なぜか事件は発覚せず一年がたち、ふたたびクリスマスがやってくる。
女の子にすこし情がうつったプーさんが「なにかほしいものはないか」ときく。
女の子「朝が、ほしい」
エンドロール：TGC「クールな恋」 愛しすぎたからこわい～別れが怖い～青い月影を浴びてひとりで祈る♪♪
という、夢を見ました。
病んでます。らりほー。
ピアノチューナーオブアースクエイク＠九条シネヌーヴォ
テリー・ギリアム製作総指揮
ブラザーズ・クエイ監督
緊張しすぎてくらくらした。
起承転結、白黒つけたいA型には向かない映画で、脳みそ痛い。
でも、それはもう美しいのですよ。
意味わかんないし、全体的にネムい展開なのに、美しすぎてまばたきもできない！
恐ろしい子！
アリさんに寄生したキノコは、恐ろしい子！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今日、
ローゼンメイデン風アンパンマンと、絶望先生MADをループさせている途中でうつらうつらした、
そんな午睡の間に浮かんだ映像。
クリスマス前夜、
くまのプーさんのぬいぐるみをほしがる女の子を、
「今晩は、絶対に夜が明ける前に目を開けてしまったらだめよ」と寝かしつける母親。
ところが、深夜、尋常じゃない悲鳴や物音に、約束を破って目覚めてしまう女の子。
果たして、部屋の入り口には、プーさん（キグルミ）が立っていた。
ただし、右手には包丁を、そしてそのキグルミの下半身を返り血に染めて。
少女飼育するプーさん。
窓のシャッターは閉ざされたまま、暗い部屋に光は差し込まない。
女の子は自分が目覚めてしまったせいで、夜に閉じ込められてしまったのだと後悔する。
なぜか事件は発覚せず一年がたち、ふたたびクリスマスがやってくる。
女の子にすこし情がうつったプーさんが「なにかほしいものはないか」ときく。
女の子「朝が、ほしい」
エンドロール：TGC「クールな恋」 愛しすぎたからこわい～別れが怖い～青い月影を浴びてひとりで祈る♪♪
という、夢を見ました。
病んでます。らりほー。
あああああエディすてき。
ピアノはもちろんのこと、見た目がすき。
痩せていないピアノ弾きとかもう、なんか想像するだけで鼻血でるもの（変態）
去年音博で、くるりアクトの時、「ぴあのやべええええええ！」と思った。
家で調べたら、それがエディでした。
あ、筋少のひとか、みたいな。（その場で気づけ！）
ヤマハお膝元の土地で育ったので、
いっときはエレクトーン習ったりして、まあ練習がいやで即やめたんですが、
こんなピアノ教師なら（不埒な気持ちで）練習を続けられそう、とおもう今日この頃。
ああ、バーゲンに行く・・・
今週末は、バーゲンに行く・・・！
と祈るような気分で金を下ろした帰り道、
近所の本屋で河出書房『文藝』ムック本のバックナンバーフェアに遭遇しました。
・・・さようならバーゲン！
町に出ないで、書を買うのだ！
バックナンバーフェアって魔法のようですよね。
普段なら絶対衝動買いしない本までまとめ買い。
とりあえず澁澤龍彦、岡崎京子などの特集を買い込んでみた。
ベタな嗜好の人生を歩んできてよかった。
生前は貧乏だったのに自分自身が紙幣になって、さぞ複雑な思いだろう樋口一葉が、
財布から取り出され、「こいつ・・・」と私を一瞥して、飛んでいく。
むむ。
無駄遣い！
でも家に帰ってきてよくよく考えてみると、ナンシー関トリビュートの巻もほしい。
また明日も行こう。
昨年末からずっとバーゲンになっている7900円のワンピースが欲しくてほしくて、
（あーでも会社用じゃない服に5000円以上は贅沢だ・・・愛していても）
なんて思いつつ、
仕事がはやく終わった日には毎日、ちゃんと売れ残っているか監視に行っているのだが、
こういうふとした瞬間に、
自分の中の優先順位が分かっちゃうんだよなー。
「大好きだと思ってたけど、そんなでもないってことか。」って・・・ザンコク！
そういう意味で、
今いちばん優先しているのは、愛しているのは「宮本むなし」だと思う。
実家にご飯が用意されていても、貢いで帰ったりするし。
食事前なのに秘密の逢引（もちろんおかわり）。
もはや愛としか思えない。
自分でもなぜ貢いでしまうのか理解できない。
むなしと結婚したい。
結婚してください！
■当面の課題
デルトロがゲバラをやるのはいくら減量しても無理があるのではないか
という仮説を確かめに行く。
演技の力で肉を消せ！
今週末は、バーゲンに行く・・・！
と祈るような気分で金を下ろした帰り道、
近所の本屋で河出書房『文藝』ムック本のバックナンバーフェアに遭遇しました。
・・・さようならバーゲン！
町に出ないで、書を買うのだ！
バックナンバーフェアって魔法のようですよね。
普段なら絶対衝動買いしない本までまとめ買い。
とりあえず澁澤龍彦、岡崎京子などの特集を買い込んでみた。
ベタな嗜好の人生を歩んできてよかった。
生前は貧乏だったのに自分自身が紙幣になって、さぞ複雑な思いだろう樋口一葉が、
財布から取り出され、「こいつ・・・」と私を一瞥して、飛んでいく。
むむ。
無駄遣い！
でも家に帰ってきてよくよく考えてみると、ナンシー関トリビュートの巻もほしい。
また明日も行こう。
昨年末からずっとバーゲンになっている7900円のワンピースが欲しくてほしくて、
（あーでも会社用じゃない服に5000円以上は贅沢だ・・・愛していても）
なんて思いつつ、
仕事がはやく終わった日には毎日、ちゃんと売れ残っているか監視に行っているのだが、
こういうふとした瞬間に、
自分の中の優先順位が分かっちゃうんだよなー。
「大好きだと思ってたけど、そんなでもないってことか。」って・・・ザンコク！
そういう意味で、
今いちばん優先しているのは、愛しているのは「宮本むなし」だと思う。
実家にご飯が用意されていても、貢いで帰ったりするし。
食事前なのに秘密の逢引（もちろんおかわり）。
もはや愛としか思えない。
自分でもなぜ貢いでしまうのか理解できない。
むなしと結婚したい。
結婚してください！
■当面の課題
デルトロがゲバラをやるのはいくら減量しても無理があるのではないか
という仮説を確かめに行く。
演技の力で肉を消せ！