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いきあたりばっかり。 いっつおーるらいと。
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小中学生時代の友人に会いました。
6年ぶりです。
しかも、実はお互いの現在の勤務地が徒歩3分以内だという・・・。
いっつあすもーるわーるど。じゃぱん。
同じ部活に入っていた当時は、テニスコート片隅で、鉄の味のする水道水を飲んでいたふたり。
それがいまや居酒屋で酒を酌み交わすなんて。

すごいね。すごいよ。



ついでに、これまでにいろんなひとに招待状を貰っては、登録期間タイムアウトしていたミクシイに登録。

「(同じく小中同級生の)○○ちゃんが私のマイミクにいるから」
とその友人に言われて「あー○○ちゃんに10年以上会ってない!連絡取りたいかも!」という具合に心動いたんですが、実際に登録してすぐ私がやったことは、振り返らないほうがよい過去に対する友人検索でした。

だーめだめだめ駄目人間♪

しかし、Mixiの日記では、エロゲーのはなしひとつできないので、困りますね。
小中学生の自分は、いい顔しい、なんですな。
何を書いたらいいんだろか・・・

どちらにせよ、最近とみに、社交性やら協調性を見失いすぎている・・・のは確かな気がする。
要するにワガママなんだな。
このままじゃ一生営業サンにはなれないわ・・・
そんでもって、ついつい自分にとって心地よいほう、楽なほうへ流れると、平日、近所の商店街のお好み焼屋で、ぼーっとひとり飲んでいる自分がいて、それがまあなんとも至福の瞬間だったりして。


・・・どうでもいいけど、そんなお好み屋からの帰り道、豪雨の中でヨッパラって聴くLamp「雨振る夜の向こう」はなんだかヒジョーに素敵です。








そんなこんなで。
 7月。

梅雨らしくないけど梅雨。
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タワレコに行ったら・・・
蛙男商会とタッグを組んだまさかの劇場版フラッシュアニメ
『ピューと吹く!ジャガー~いま、吹きに行きます~』DVD発売に伴い、
プロモーション映像(予告編)が流れていまして・・・ウケました。

小さな液晶画面と1分くらいの尺でも耐えられないこのユルさ&荒さ・・・
どうやって劇場の大画面で流したんだろ!
こんな時代、無駄遣いにもほどがある!

とはいいつつ・・・
あたしの精神の構成要素の少なくとも1/3は、残念ながらうすた京介です。きっと。
人間って何歳まででも成長するけど、
こう、なにかほんとのキホン部分は中高生までに完成しちゃうんでしょうね。
あいむ すてぃる いん はいすくーる。

--------------

はいすくーる、といえば・・・
高校・大学と同じ学校だった友達が、ついに結婚したそうです。
おめでたい!!
しかし、友人の結婚はもはやはじめてではなく、
小学校時代の友人は、すでにママさん多いという現実・・・
いちばんはやく子供を生んだ友達は16歳で出産だったはずだから・・・
え??
う!!
その子はすでに小学生ってことか??


ありえねーーー


と、まあ、わかっちゃいたことなんですがね、
こう、ガツン、と認識してですね、われに返りました。わたくし。

当時の音楽聴いたらいつでも14歳に戻れるぜー、とか言ってる場合じゃねえ。
(そのせりふはヒロトの専売特許です。)
廃盤だから買いためていたレイシャスのファンデも残りわずか、とか言っている場合じゃねえ。
(正直なお肌はすでに薄付きで物足りなくなってきているのです。)
わたしは、おとなだーーー!(シャウト)
このままでは・・・
このままでは・・・
友達の子供に精神年齢で追いつかれてしまうではないか!

と、普通に、普通のことを実感して焦りました。

おとなになんて、なりたくないよ・・・(本音)




あ、でも今、冷静に考えるとそんなに焦ることもないと思います。
だって、カジヒデキ(半ズボン着用おしゃれ少年)って、実は40代なんだぜ?
それに比べたら・・・まだまだあたし余裕だわよ(極端)

というわけで、さいきんなんだか若いメンバーのエナジー(あえてエネルギーでなく)を吸収してパワーアップしているように思われるソカベさん&ソカバンを見に行きたいです。
むむ、土日の仕事よつぶれろ!(こども的思考)

オトメ記事です。

ああ、ちくしょう。

エディーのピアノになりたい・・・

いまやサポートメンバーなのに、
その人気に嫉妬。コールはいらんだろ。

ライブ前、メガネの調子が悪いので、わざわざ新調して会場に向かい、
見事に遅刻。
そして、汗で滑って全くメガネの意味ない。

あー
あ・つ・い。

この暑さの原因か?
服装が暑そうな橘高さんと、
体型が暑そうなエディーがじゃかじゃかやっている。
アンコール前のラスト曲、「サンフランシスコ」で
もろに口からヨダレがこぼれ落ち、
音楽を聴いて突如として涙こぼれてしまうのはよくあることだが、
ヨダレはやばい、ヨダレは・・・と、
若干あせりました。わたし変態。

・・・エディーのピアノになりたい(2回目)

「枝雀のようなピアニストになる!」
って、四十路のくせにそのまっすぐな瞳in大きな顔・・・
にLOVEずっきゅんなのです。

 完全にBOSS>MRブレイン。

なぜならば、キムタクの長台詞シーンが、
古畑任三郎の田村正和を参考にしているっぽいのが「いらっ」とくるからです。
(渡る世間調で長台詞を読まれてもいやだけどさ。)

しかしまあ、BOSSのオープニングはほんとワクワクする。
オープニングだけ見れば十分な気さえする。

-----------

携帯電話について。

いろんなドメインからの迷惑メールが一日30件を超してきた。
さすがに疲弊。
クリエイティビティのかけらも感じられないような内容に喝!
携帯メール以外からの受信を一括禁止すれば早いんだろけど、
競馬のメルマガとかは拒否解除しなきゃだし・・・

うーん。

どっちにしろ面倒だ・・・


いっそアドレスを変えて、これを期に欲しいメルマガだけ再登録しよう、
とないナイスなアイディアを思い立ち、アドレス帳を整理してみる。


・・・で、


なんか、冷静に見てみると、
半分くらい知らない人なんですけども!(酷)
ごごごごごごめんなさい。

定量的、ってこわいっす。
向こうにしてみても、いったい何人が私のこと覚えているだろう。

逆に、登録が残っていない人やアドレスを知る機会すらなかった人で、
今でも何度も思い出す人たちがいたり、ね。
ぎゃーす、ノスタル自慰は加齢と衰えの証拠だわ。


そして、「大学」グループの中には
同じ専攻だった、死んだ知り合いの登録がそのまま残っていたのでした。
特別に仲良かったわけじゃないが、図書館の書庫でよく会ってときどき話した。

N君、あっちで元気にしているだろうか。
だいじょぶ、ちゃんと覚えてるぜ。

あたしは、「知っている人が死んだ経験」がとても少ない。
だからなのかなんなのか、
日常の、些細なくだらない話の中に、
死んだ人の話題を入れることはなんだかタブーな気がしていたけど、
実際、ウンコをしながらその子のことを思い出して、
そのあと鼻をほじりながら大笑いしてバラエティを見ることだってあるわけで、
・・・なんだかなあ。

多分生涯童貞だったN君。
auがいくらがんばってアンテナ増設しても、あの世はきっと圏外ですなあ。
家族の方がいまでも悲しみの中にいないといいけど・・・。


夜、仕事帰りにどうしても家に帰りたくなくなって、
近所の、踏み切り横の公園で煙草をすいながら電車を見ていると、
「あー、しあわせ。あー、死にたい。」
といった種類の中2病的ナルシズムに支配される瞬間が多々あるもんですが、
(たいてい、おなかがすくかトイレに行きたくなって帰る)
いつか、ほんとうに死んだとき、(それが70年後か明日かは知りませんが)
むこうに知り合いがいるってのは心強いのかもしんないや。


もっとも、死んだ人は「あの世」にずっといる、って思うより
何かに生まれ変わっている、て思う発想のほうが、
もう会えなくなった人と、ふたたび道で出くわしたりできる感じでなんか好きだ。
「あの子犬、オレに気があるのかな・・・さては、先月死んだ爺ちゃん?」みたいなね。
ん?これは素敵か。
・・・まあ、いいや。

よくある、死んだ彼女と同じ名前を赤ちゃんにつける・・・
とかいうのは、赤ちゃんのプレッシャー大きすぎで可哀想だと思うので
ころあいがむずかしいっす。


ちなみにあたしは・・・
生まれ変わったらネコになりたい!(金持ちの家の)
あ、でも、江戸にも行きたい!(どこまで自由なのか)




ふふふ。
きほん、母親より先には何があっても死なないけどね!
マザコン最高!!





※ぐだぐだになったので、アドレス変更は中止。

ていうか、せっかくアド変しても、その後に変なサイトに登録して
また迷惑メールの嵐になる可能性が否定できんw









これ、タイ産ですってよ。

タイはじまりすぎ

日本のエロは万国共通・・・すくなくともバンコク共通でござい。

でも音楽よくない?よくなくなくこれ?
テイスト日本風なのに、外国語だからオリエンタルでよい。
デモ版まで見てしまった・・・
 
ちなみに制作モトのHPに行ったら、
「エロゲじゃなくてギャルゲと言って!」という主張があってウケました。
規制厳しいからですか・・・。
タイいきたいー。
 
++++++++++++++
 
あ、さいきん「モバイルエロゲを考える会」発足させてます。(会員一名)
 
世の中わりとモバイルの時代!
コンシューマ移植によってコンテンツの一般化・アニメ化なぞを果たしたエロゲが、
次はどのような展望を見せるのか。見せないのか。
 
どうよ!
このテーマ、面白そうじゃないですか。
 
DSソフトだけど、こんなやつもあるし。
携帯することによる「リアルタイム」感を生かした生活密着型恋愛シュミレーションゲーム(男性向け)ですと。
「365日、ボクは彼女を持ち歩く」がコンセプト…
モバイル特性をゲームにどう生かすかのひとつの答えではあると思いますが、
365日間ってことは、3次元彼女のために割く時間は一日もないのですね…
そんな割り切り方が素敵です。
 
まあこのソフト、そもそも需要あんのかは疑問ですが…
 
 
ほらだって、モバイルエロゲっていっても、
 
①そもそもエロゲを持ち運ぶ意味がない。屋外でやったら死ぬ。
②携帯画面小さすぎ。
③自家発電するためには両手が使えないと困る。片手で端末持つとか無理。
 
以上3点、特に①が結構ネックになってくるのは、
内容の性格上どーしようもないもんね。
こんなこというと研究会の存在意義が揺らいじゃうけど。
 
それでも、携帯向けエロ動画サイトが世の中に存在するくらいだから、
携帯を単なるハードとして考えるなら、PC持っていない層へのソリューションという意味でモバイルエロゲにも一定の需要はあるんでしょうが。
(純粋にPC代替として、夜、自室のPCディスプレイの前でニヤニヤするかわりに、ケータイやDS画面の前でにやにやする…みたいな)
 
あ、携帯やDSでOKということなんだったら、
自室がない場合にモバイル性能を生かしてトイレでプレイ!
という手もあるわよ兄さん。
 
 
 
そんなMEK(モバイルエロゲ研究会)として気になっているのは、
さいきん流行っているらしい、「女の子のための携帯アプリ恋愛ゲーム」。
 
女性向け恋愛ゲームというと、
PCにありがちな腐女子向けBLゲームも想像しちゃうけど、ざっと検索したかんじでは、女主人公があらゆるタイプの2次元イケメン男子とウッシッシ・・・という、素直にヘテロな乙女ゲーが多そうな印象。
内容も、恋愛ゆうても、少女マンガ的というかわりとぬるい感じかと推測中。
(このへんはまだよくわかんないけども。)
 
ギャルゲ・エロゲと乙女ゲーは単なる性別の反転じゃなくって、
ゲームへ期待されているものなど、前提が違うっていうのは承知してる。
(この辺に関しては、ほんとに面白い考察が多い!!
社会学の論文になりそうな!)

よって、まったく同じに考えるのは危険だと思うけど、
ゲームとしてのストーリの進行やシステムなど、
先行者としてどういうふうにモバイル特性を生かしているのかは、
かなり研究の余地がありそうなんじゃないかと期待してるんだぜ!

(しかし、なぜあたしが研究するのかということに必然性はない。)
 
あーーーー
真剣で携帯アプリ恋愛ゲーム登録迷ってます(爆死)


もっとも、あくまで携帯ゲームは研究対象なんで、
本命はやっぱり男性向けw
 
セキュリティ強化のため、著作権ダークなP2PツールをPCから落としてしまったので、
最近ぜんぜんソフトが落とせず、ゆえに廃人生活してないけどさ、
なんか脚本上手なゲームやりたいなー。 
 
ルート分岐と時系列ごちゃまぜで、分からない全体像がプレイを重ねるごとに
だんだん明かされていくミステリ的喜び!
18禁だからこそ可能な表現の冒険!!
 
買うか。
買っちゃうか?
 
いや、そこまでは…
 
 
※言い訳すると、わたくしauto readモードでながら作業、
エロはいらない派のグダグダプレイヤーですし、メジャー志向なので、もちろん陵辱系とかはやりません。
群像劇と愛と女の子が好きなだけです。
まっとうな人間でございまし。(これ言い訳?)
 
っていうか、だったら普通のRPGでいいじゃん。
 
いやいやいや~!
 
 
 
以上、超絶キモオタ日記でした。


 
追:PC向けだけど、唯一興味のある乙女ゲー。

http://www.freem.ne.jp/game/win/g01535.html
 
月代萌えって…マニアックwww
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まるさ
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