いきあたりばっかり。
いっつおーるらいと。
今週のラストフレンズ。
深夜、台所で鉢合わせするみちるとタケル。
みちる「眠れなくって・・・」
タケル「・・・ハーブティー入れよっか?」
うちの母「タケル・・・いつもハーブティー入れてあげるんだよね。
真夜中のハーブティー、絶対何かやばいハッパしこんでるよ。」
わたし「ああ、だから先週みちるはタケルに告白したんだな」
母「あれもハッパの効果かあ。」
わたし「もしや洗脳系?」
母「あぶねーなあ!タケル!」
―――あぶないのは完全にこの母娘です。
しっかりしてください、母。
話は変わって・・・
それにしてもどうしてこんなに朝が弱くなっちまったんだろう・・・
あああ
毎朝、死にそうな顔しながら出勤してます。
会社に着く頃には覚めるんですが。
尊敬する同期のクリエイティブな男の子をみならって
ちかごろ趣味でアイデアメモをつけているんです。
で
「エロサイト3.0とは何か」について深夜に熟考。
(↑ いつもはもっと真面目なことを考えている)
眠すぎてその企画書を机に広げたまま出勤。
帰ってきたら、母親が私の部屋を掃除してくれていて血の気が引きました。
どーん。
ちなみに私のPCデスクトップの壁紙の水着美女、
母はいつも「グラビアアイドルなんて汚らわしいわー」というけど、グラドルじゃありません。
乃亜さま(えーぶい嬢)です。
そこんとこもしっかりしてください、母。
深夜、台所で鉢合わせするみちるとタケル。
みちる「眠れなくって・・・」
タケル「・・・ハーブティー入れよっか?」
うちの母「タケル・・・いつもハーブティー入れてあげるんだよね。
真夜中のハーブティー、絶対何かやばいハッパしこんでるよ。」
わたし「ああ、だから先週みちるはタケルに告白したんだな」
母「あれもハッパの効果かあ。」
わたし「もしや洗脳系?」
母「あぶねーなあ!タケル!」
―――あぶないのは完全にこの母娘です。
しっかりしてください、母。
話は変わって・・・
それにしてもどうしてこんなに朝が弱くなっちまったんだろう・・・
あああ
毎朝、死にそうな顔しながら出勤してます。
会社に着く頃には覚めるんですが。
尊敬する同期のクリエイティブな男の子をみならって
ちかごろ趣味でアイデアメモをつけているんです。
で
「エロサイト3.0とは何か」について深夜に熟考。
(↑ いつもはもっと真面目なことを考えている)
眠すぎてその企画書を机に広げたまま出勤。
帰ってきたら、母親が私の部屋を掃除してくれていて血の気が引きました。
どーん。
ちなみに私のPCデスクトップの壁紙の水着美女、
母はいつも「グラビアアイドルなんて汚らわしいわー」というけど、グラドルじゃありません。
乃亜さま(えーぶい嬢)です。
そこんとこもしっかりしてください、母。
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マイ青春ハッケン!
AC部っすよ!
デジスタ好きな友達がいて、その影響でよく見てたにゃあ・・・
山の上に住んでいる友達で、遊びに行くのが楽しみでもあり、憂鬱でもあった(息が切れるから)。
年賀状を出したかったけど住所がわからないから、
「○○市○○町山の上」と書いて出してみたら、ちゃんと元旦に届いたんだよね。
どんだけアットホームな町なんだ。
君はいろんな意味で伝説っす。
むしろ都市伝説です(え?)
いつかもらったキャプテンバナナ@PARTY7のフェルト人形は、いまでも部屋に飾ってますよん。
あの頃はヨン様よりヤン様(ヤン・シュバンクマイエル)にキャーキャー言ってたけど、
今日、ヨン様2(パチンコ冬のソナタ2)がものすごい混みっぷりで、
ちょっと打ってみたいなあと思う浮気心なのでした。
こんな大人に誰がしたんだw
夏の陽気ですね。
こりゃもう、るんるんですね。
というワケで、海に行きました。
ひろい空っ!
青い海っ!
「おさかな、いっぱい♪」
・・・マリンちゃんに貢ぎました。
開始早々、千円でまさかの大当たりニ連続。
あの時やめてたら、最低でも諭吉一人分は黒字だったのにね。
夏の海って奴は、最後はいつでもせつないもんです。
結局手元に残ったのは「冬のソナタかりんとう」。
さむいっす。
かりんとう・・・冬ソナ、全く関係ありませんから。
一緒に行ってくれた師匠(弱いけど)は、仕事人に15k貢いでいらっしゃいました。
あたしのダメージは小さかったので、なんかすげー申し訳ない。
やっぱパチンコなんてぼったくりだよ(知ってたよ)!
うん、師匠は学生なんだから、仕事人やるより仕事した方がいいと思う。
貴女に負けた それだけだから 人として負けてはないから ねえマリンちゃん?
(↑きょうのうた)
運命論者じゃないんですが。
運命は自分で切り開くもんだわ!論者でもないですが。
「めぐりあわせ」ってあるんかなあ。
今春以降、中学時代のお友達と、走馬灯じゃないかってほど再会してる気がします。
2年ぶりに会ったのがふたり。7年ぶりに会ったのがふたり。
おーなんだかとってもすてきじゃないすか。
きてるねー、これは。
で、
小さい頃は、
大きくなったら嫌な大人になるなる、って思ってたけど、
ところがどっこい!
実際はみんな夢とか持っちゃってたりして、
あたしもそれなりにわくわくドキドキしてて、
逆にあの頃のあたしの方が欝だったなあ、なんてよく思います。
中学時代は、今思うと、すごくステキだった気がするけど、
いや、確かに楽しいことわりとあったけどやっぱり、青春の病気だったなあ。
明日テニスするのイヤ、とか、
雨の日のバスの匂いが気持ち悪い、とか、
母親が腹立つとか、
もっと単純に、
朝起きて、学校行って帰ってきて、ご飯食べてうんこして、の生活がめんどくさい、とか
そんな理由で、夜眠る前によく、
「あー朝起きて、世界がミジンコの世界になってたら楽なのになあ・・・」
とか思ってた記憶があります。
あくまで自殺願望とかじゃなくて、ミジンコの世界を妄想するだけ、という・・・
馬鹿だこの子!
いまでもそういう風に思うことはたくさんあるけど、あのときはわりと本気だったからねw
あいたた。
営業研修ではじめて、得意先との会議に連れて行ってもらいました。
名刺を渡すとき、お辞儀したら、その瞬間、ブラジャー的なものの肩紐の止め具が外れました。
不意打ち。
クレーンを失った偽乳が落ちてこないように、非常に脇をしめて議事録を取りながら、
ひさびさに真剣に思いました。
「次に顔を上げたら、世界がミジンコの世界になってたらいいのに」
しかし紐よ、なんであのタイミングだったんだ君は。
せっかくの外交デビュー戦なんだからさー。
めぐりあわせって、不思議です。
運命は自分で切り開くもんだわ!論者でもないですが。
「めぐりあわせ」ってあるんかなあ。
今春以降、中学時代のお友達と、走馬灯じゃないかってほど再会してる気がします。
2年ぶりに会ったのがふたり。7年ぶりに会ったのがふたり。
おーなんだかとってもすてきじゃないすか。
きてるねー、これは。
で、
小さい頃は、
大きくなったら嫌な大人になるなる、って思ってたけど、
ところがどっこい!
実際はみんな夢とか持っちゃってたりして、
あたしもそれなりにわくわくドキドキしてて、
逆にあの頃のあたしの方が欝だったなあ、なんてよく思います。
中学時代は、今思うと、すごくステキだった気がするけど、
いや、確かに楽しいことわりとあったけどやっぱり、青春の病気だったなあ。
明日テニスするのイヤ、とか、
雨の日のバスの匂いが気持ち悪い、とか、
母親が腹立つとか、
もっと単純に、
朝起きて、学校行って帰ってきて、ご飯食べてうんこして、の生活がめんどくさい、とか
そんな理由で、夜眠る前によく、
「あー朝起きて、世界がミジンコの世界になってたら楽なのになあ・・・」
とか思ってた記憶があります。
あくまで自殺願望とかじゃなくて、ミジンコの世界を妄想するだけ、という・・・
馬鹿だこの子!
いまでもそういう風に思うことはたくさんあるけど、あのときはわりと本気だったからねw
あいたた。
営業研修ではじめて、得意先との会議に連れて行ってもらいました。
名刺を渡すとき、お辞儀したら、その瞬間、ブラジャー的なものの肩紐の止め具が外れました。
不意打ち。
クレーンを失った偽乳が落ちてこないように、非常に脇をしめて議事録を取りながら、
ひさびさに真剣に思いました。
「次に顔を上げたら、世界がミジンコの世界になってたらいいのに」
しかし紐よ、なんであのタイミングだったんだ君は。
せっかくの外交デビュー戦なんだからさー。
めぐりあわせって、不思議です。
やばいっす。
さいきん細菌、
まわりのひとがみんな好きすぎて幸せっす。
うーん、好き。
好き!
好きということばはよいよね。
相手が自分のことどんなにきらいだったとしてもさ、好き!って言ったらなんか勝ち逃げだもの。
これがね、
相手が私に優しい、とか言っちゃうと、勘違いすんなよとかなんとか言われるのが怖いわけです。
というわけで、どうも、
愛情を、駅前でティッシュを配るように押し付けてしまう人間です。
とつぜん鼻血が出たときにでも、バッグの底にあるのを思い出しておくれ。
…うわ、軽いなあたしの愛情!
ネピア!
とこんな具合に、
最近まわりのひとたちが好きすぎて幸せすぎるので、太りました。
正直、肥満です。
調子こいて腹に顔を描きました。
踊りました。
むなしくなって、石鹸でこすりました。
いま、あたしの腹は、
ボールペンのあとが赤くなっています。
つわものどもが、ゆめのあと。
さいきん細菌、
まわりのひとがみんな好きすぎて幸せっす。
うーん、好き。
好き!
好きということばはよいよね。
相手が自分のことどんなにきらいだったとしてもさ、好き!って言ったらなんか勝ち逃げだもの。
これがね、
相手が私に優しい、とか言っちゃうと、勘違いすんなよとかなんとか言われるのが怖いわけです。
というわけで、どうも、
愛情を、駅前でティッシュを配るように押し付けてしまう人間です。
とつぜん鼻血が出たときにでも、バッグの底にあるのを思い出しておくれ。
…うわ、軽いなあたしの愛情!
ネピア!
とこんな具合に、
最近まわりのひとたちが好きすぎて幸せすぎるので、太りました。
正直、肥満です。
調子こいて腹に顔を描きました。
踊りました。
むなしくなって、石鹸でこすりました。
いま、あたしの腹は、
ボールペンのあとが赤くなっています。
つわものどもが、ゆめのあと。