いきあたりばっかり。
いっつおーるらいと。
師走ですね。
今月は、某知事以外も走るのですね。
師の皆さんお疲れ様です。
夜の繁華街にサラリーマンが落ちていて、完全に道の真ん中で轢かれそうだったので、
お巡りさんを呼んでみたら、電話した友達が完全に職質されていました。
お巡りさん大忙し!お疲れ様です。
yahooニュースのトップに「H×H、また休載」を持ってこないであげてください。
担当者の皆様、お疲れ様です。
みなさんみなさんお疲れ様です。
今月は、某知事以外も走るのですね。
師の皆さんお疲れ様です。
夜の繁華街にサラリーマンが落ちていて、完全に道の真ん中で轢かれそうだったので、
お巡りさんを呼んでみたら、電話した友達が完全に職質されていました。
お巡りさん大忙し!お疲れ様です。
yahooニュースのトップに「H×H、また休載」を持ってこないであげてください。
担当者の皆様、お疲れ様です。
みなさんみなさんお疲れ様です。
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間違い1・卒論を書きながら、ドラマとか落としながら、うだうだする。
↓
間違い2・余裕ゼロなのに、卒論締め切りまでのカウントダウンカレンダー作ろう!とか思い立ち、なんかイラレやらなんやら立ち上げていじくりだす(なぜ凝るのか)
↓
間違い3・過負荷のせいかカフカのせいかは知らんが、パソコンが反抗期に入る。
↓
間違い4・最近のPCって電源ボタン押しても(押すなよ・・・)簡単に電源切れなくないか?と逆切れして、冷静さを失う。
↓
間違い5・不機嫌の一因はデスクトップにたまってた大量の重たい動画ファイルだろう!と思いこみ、粛清実行。
↓
真実x・[卒論.docへのショートカット]は、[卒論.doc]ではない。
デスクトップに置いてあるファイルになぜかショートカットが存在しているのは、悪魔の罠に違いない。
すでに回収車が持っていってしまったゴミは、二度と我が家のゴミ箱には戻らない。
↓
真実y・再生を試みるより書き直した方が早いくらいの分量しかどうせ書けていない。
↓
間違い6・とりあえず、何かのかわりに間違ってデスクトップに残っていたと思われる、モップガール7話を見る。
はい、バックアップして大切なものを守るより、
バックパックして新しい何かを探しに行きたい気分です。
別名げんじつとうひ。
↓
間違い2・余裕ゼロなのに、卒論締め切りまでのカウントダウンカレンダー作ろう!とか思い立ち、なんかイラレやらなんやら立ち上げていじくりだす(なぜ凝るのか)
↓
間違い3・過負荷のせいかカフカのせいかは知らんが、パソコンが反抗期に入る。
↓
間違い4・最近のPCって電源ボタン押しても(押すなよ・・・)簡単に電源切れなくないか?と逆切れして、冷静さを失う。
↓
間違い5・不機嫌の一因はデスクトップにたまってた大量の重たい動画ファイルだろう!と思いこみ、粛清実行。
↓
真実x・[卒論.docへのショートカット]は、[卒論.doc]ではない。
デスクトップに置いてあるファイルになぜかショートカットが存在しているのは、悪魔の罠に違いない。
すでに回収車が持っていってしまったゴミは、二度と我が家のゴミ箱には戻らない。
↓
真実y・再生を試みるより書き直した方が早いくらいの分量しかどうせ書けていない。
↓
間違い6・とりあえず、何かのかわりに間違ってデスクトップに残っていたと思われる、モップガール7話を見る。
はい、バックアップして大切なものを守るより、
バックパックして新しい何かを探しに行きたい気分です。
別名げんじつとうひ。
80歳を過ぎて、とっても元気なナントカさん夫婦!
夫・朝早くから乾布摩擦、その後超ハードな筋トレ!
妻・毎日一日の半分はジムで過ごす!若い人と同じメニューをこなします!
「わたしたちがこんなに元気なのは、ホニャララ社のサプリのおかげ!」
明らかに、あなたたちの元気なのは、その毎日のトレーニングのおかげです・・・
夫・朝早くから乾布摩擦、その後超ハードな筋トレ!
妻・毎日一日の半分はジムで過ごす!若い人と同じメニューをこなします!
「わたしたちがこんなに元気なのは、ホニャララ社のサプリのおかげ!」
明らかに、あなたたちの元気なのは、その毎日のトレーニングのおかげです・・・
殻の中でヒヨコが形を成していく過程の、
ひよこと液体黄身の比率がうまいことちょうど半分ぐらいずつになったタマゴを、
そのまま割って料理したら、
簡単に親子丼が作れるね!
て親子じゃないか・・・
過去と未来がともに料理されるんだから
「時をかけるドンブリ」だね!
ひよこの骨が玉ねぎでできていたらもっと便利なのにね!
へっへー
などと迂闊にスプラッタな妄想をしたことを懺悔します。
ほんとはね、夜店のひよこを見るだけで、あらゆる末路を想像しつくして
涙が出るくらいひよこ好きなんです。
大きくなって母親の老いていくのを感じ始めてからは、
9月の蚊なんて叩き潰せないほどのほんと小心者なんです。
というわけで(?)
本日は、特売のモモ肉を親子丼じゃなくてシチューにしてみました。
チンしたジャガイモ玉ねぎ+トップバリューの冷凍温野菜で、具沢山なのに所要時間10分シチューです。
ニワトリさま、今日もおいしくいただいてます。
食卓の庶民派アイドルだいすき。
ひよこと液体黄身の比率がうまいことちょうど半分ぐらいずつになったタマゴを、
そのまま割って料理したら、
簡単に親子丼が作れるね!
て親子じゃないか・・・
過去と未来がともに料理されるんだから
「時をかけるドンブリ」だね!
ひよこの骨が玉ねぎでできていたらもっと便利なのにね!
へっへー
などと迂闊にスプラッタな妄想をしたことを懺悔します。
ほんとはね、夜店のひよこを見るだけで、あらゆる末路を想像しつくして
涙が出るくらいひよこ好きなんです。
大きくなって母親の老いていくのを感じ始めてからは、
9月の蚊なんて叩き潰せないほどのほんと小心者なんです。
というわけで(?)
本日は、特売のモモ肉を親子丼じゃなくてシチューにしてみました。
チンしたジャガイモ玉ねぎ+トップバリューの冷凍温野菜で、具沢山なのに所要時間10分シチューです。
ニワトリさま、今日もおいしくいただいてます。
食卓の庶民派アイドルだいすき。
非常に美味しいドレッシング(キャベツのうまたれ)を発見しまして、
キャベツをまるまる一個食べてしまいました。
ザ・ホールキャベツです。
馬になりたい。
うまになりーたいー♪君の腕の中ー♪
かかえきれないけどね。
そんなこんなで
生まれてからこのかた我慢のできない性格です。
夢中になるといろいろ放り出してストッパーなくなっちゃうので、
子供の頃から母親に「猿のマスターベーションのような子ね」と罵られます。
せめて「かっぱえびせんのような子ね」ぐらいにしておいて欲しいです。
やめられないとまらない。
そんな母親(54)は、70歳近いチョイワル系お爺さん(自称経営コンサルタント)からラブレターをもらったらしいです。
「どうせすぐ死ぬんだから遺産目的で付き合ったらいいのにw」
「イヤよジジいなんて」
だからといってアナタもいい年なんだから、小栗旬ばっかり集めたDVDを作るのはやめてください。
というわけで
ひさびさに帰省したら、静岡名物「パチンコ店コンコルドのCM」やってました。
あいかわらず、ここまで何のCMか分からないCMシリーズもあんまりないと思います。
パチンコのパの字もありません。
もちろんチンコの字もありませんが。
最近のはいまいちだけど、
2002年のコンコルド花暦シリーズは神です。
舅「コンコルドに行ってくるよ」
嫁「・・・私も今度行ってみようかしら」
旦那のいない昼の時間、嫁と舅しかいない家、なんとなく重い空気だった2人は、
舅の趣味であるパチ屋の会話を通してすこしずつ打ち解けていく・・・みたいな話。
一回一回にたいしたオチはなくて、シュールと言うかなんとも地味です。
お互い言葉少なで、嫁さんはいかにも薄幸そうで、
大物タレント使わないローカルCMならではの小津的日常感リアリティ。
画面暗いし。(フィルムだったかも)
一年を通した全4回のシリーズで、
庭には季節にちなんだ花(冬の山茶花・春の椿・夏の向日葵)が二人を見守るように咲いています。
シリーズ最終回は秋。
旦那がなんかやらかしたのか、
息子の手をとって家を出る嫁と、それを見送る舅。
玄関先での最後の会話です。
嫁「お義父さん、お世話になりました」
舅「あいつは見送りにも来ないのか・・・」
嫁「落ち着いたらお義父さんには連絡しますから・・・」
舅「ああ・・・」
ふと、軒先で揺れる桔梗に目をやる嫁。
嫁「あ、これ、桔梗ね・・・」
桔梗をバックにナレーション「コンコルド花暦、桔梗」
パチンコ屋のCMであるということを見るほうも作るほうも完全に忘れてますw
まあ私はただの視聴者なのでそんなことは知ったこっちゃありません。
とりあえず、ただそれだけの15秒CMに号泣した記憶があります。
だって嫁さん、なんか泣きそうな声で「桔梗ね」って言うもんだから・・・。
15秒で「間」が表現できるとか、制作者ステキすぎ・・・。
こうやって言葉におこすと大したことないんですがね。
もう一回見たいけど、動画が見つかりません。
ACCで賞とってるので、内的先の会社に資料置いてありそうで今からウハウハです。
別にそれ見るために入社するわけじゃないんですけどね。
いや、でも、コンコルドCMみたいなCMに出会ってCMのことすごく考えるようになって、
その延長に広告って世界があって、
さらにその興味の先が来年4月からの自分の選んだ道なわけで、
そうやって考えると、
あの地方のパチ屋のちょっとした15秒は、私の人生にとって偉大な15秒だったのかもしれないのかもな。
いやーCMって素敵ですね!(水野師匠風)
さいきん寒い夜が続き、ユニクロのCMなんかを見ると、寂しさ人恋しさのあまりテレビを壊したくなるので、
阿部サダヲのコイケヤマヨポテトCMで癒されます。
阿部サダヲ・・・
あんなふうに、体のキレのいいネクラになりたいです。
キャベツをまるまる一個食べてしまいました。
ザ・ホールキャベツです。
馬になりたい。
うまになりーたいー♪君の腕の中ー♪
かかえきれないけどね。
そんなこんなで
生まれてからこのかた我慢のできない性格です。
夢中になるといろいろ放り出してストッパーなくなっちゃうので、
子供の頃から母親に「猿のマスターベーションのような子ね」と罵られます。
せめて「かっぱえびせんのような子ね」ぐらいにしておいて欲しいです。
やめられないとまらない。
そんな母親(54)は、70歳近いチョイワル系お爺さん(自称経営コンサルタント)からラブレターをもらったらしいです。
「どうせすぐ死ぬんだから遺産目的で付き合ったらいいのにw」
「イヤよジジいなんて」
だからといってアナタもいい年なんだから、小栗旬ばっかり集めたDVDを作るのはやめてください。
というわけで
ひさびさに帰省したら、静岡名物「パチンコ店コンコルドのCM」やってました。
あいかわらず、ここまで何のCMか分からないCMシリーズもあんまりないと思います。
パチンコのパの字もありません。
もちろんチンコの字もありませんが。
最近のはいまいちだけど、
2002年のコンコルド花暦シリーズは神です。
舅「コンコルドに行ってくるよ」
嫁「・・・私も今度行ってみようかしら」
旦那のいない昼の時間、嫁と舅しかいない家、なんとなく重い空気だった2人は、
舅の趣味であるパチ屋の会話を通してすこしずつ打ち解けていく・・・みたいな話。
一回一回にたいしたオチはなくて、シュールと言うかなんとも地味です。
お互い言葉少なで、嫁さんはいかにも薄幸そうで、
大物タレント使わないローカルCMならではの小津的日常感リアリティ。
画面暗いし。(フィルムだったかも)
一年を通した全4回のシリーズで、
庭には季節にちなんだ花(冬の山茶花・春の椿・夏の向日葵)が二人を見守るように咲いています。
シリーズ最終回は秋。
旦那がなんかやらかしたのか、
息子の手をとって家を出る嫁と、それを見送る舅。
玄関先での最後の会話です。
嫁「お義父さん、お世話になりました」
舅「あいつは見送りにも来ないのか・・・」
嫁「落ち着いたらお義父さんには連絡しますから・・・」
舅「ああ・・・」
ふと、軒先で揺れる桔梗に目をやる嫁。
嫁「あ、これ、桔梗ね・・・」
桔梗をバックにナレーション「コンコルド花暦、桔梗」
パチンコ屋のCMであるということを見るほうも作るほうも完全に忘れてますw
まあ私はただの視聴者なのでそんなことは知ったこっちゃありません。
とりあえず、ただそれだけの15秒CMに号泣した記憶があります。
だって嫁さん、なんか泣きそうな声で「桔梗ね」って言うもんだから・・・。
15秒で「間」が表現できるとか、制作者ステキすぎ・・・。
こうやって言葉におこすと大したことないんですがね。
もう一回見たいけど、動画が見つかりません。
ACCで賞とってるので、内的先の会社に資料置いてありそうで今からウハウハです。
別にそれ見るために入社するわけじゃないんですけどね。
いや、でも、コンコルドCMみたいなCMに出会ってCMのことすごく考えるようになって、
その延長に広告って世界があって、
さらにその興味の先が来年4月からの自分の選んだ道なわけで、
そうやって考えると、
あの地方のパチ屋のちょっとした15秒は、私の人生にとって偉大な15秒だったのかもしれないのかもな。
いやーCMって素敵ですね!(水野師匠風)
さいきん寒い夜が続き、ユニクロのCMなんかを見ると、寂しさ人恋しさのあまりテレビを壊したくなるので、
阿部サダヲのコイケヤマヨポテトCMで癒されます。
阿部サダヲ・・・
あんなふうに、体のキレのいいネクラになりたいです。