いきあたりばっかり。
いっつおーるらいと。
やばい、
ＢＬＵＥ ｄａ！
今日は鬱！絶対に鬱！（by ご教訓カレンダー200７、8ぐらい？）
・・・これでも躁じゃないのよ。
まあメンヘラでもないけども！
昼も、自己嫌悪で忙しい。
というか、人として軸がぶれている。
MAJIで。
でも、嫌がらせでTiAmo歌わせたこととか、ちゃんと反省してるぜ。
あれですな。
ここ最近ライブ行っていないせいもあるかもですな。
頼む、おんがく一丁。
イーガゴーテー、テンハンイー、ミュージックイー。
（ミュージック中国語じゃねえ）
部屋の中、電気を消して、体育座りで聴きたい。
それか、ライブハウスの隅っこでひとりうずくまって。
今日はいかにもJPOP的なやつがいい。
ギャース。
あーー農業かなんか勉強して海外に行きたいワ。
（なんだこの浅はかな発想！）
------------
BLUEが極まると、
こころは突然「おうま」を歌いだします。
おうまは みんな ぱっぱか はしる
すると、もともと恵まれた飽食の日々に対するオナニーに過ぎないあたしのちっぽけなBLUEなんて、
なんだかどうでもよくなって、ふいに急浮上。
女の子は生理中に機嫌が悪くなるからきらーい！
なんて、酷いことも言えるようになって。
もっとギュインギュインしたにぎやかな音楽が聴きたくなったりします。
最終兵器「おうま」。
ＢＬＵＥ ｄａ！
今日は鬱！絶対に鬱！（by ご教訓カレンダー200７、8ぐらい？）
・・・これでも躁じゃないのよ。
まあメンヘラでもないけども！
昼も、自己嫌悪で忙しい。
というか、人として軸がぶれている。
MAJIで。
でも、嫌がらせでTiAmo歌わせたこととか、ちゃんと反省してるぜ。
あれですな。
ここ最近ライブ行っていないせいもあるかもですな。
頼む、おんがく一丁。
イーガゴーテー、テンハンイー、ミュージックイー。
（ミュージック中国語じゃねえ）
部屋の中、電気を消して、体育座りで聴きたい。
それか、ライブハウスの隅っこでひとりうずくまって。
今日はいかにもJPOP的なやつがいい。
ギャース。
あーー農業かなんか勉強して海外に行きたいワ。
（なんだこの浅はかな発想！）
------------
BLUEが極まると、
こころは突然「おうま」を歌いだします。
おうまは みんな ぱっぱか はしる
すると、もともと恵まれた飽食の日々に対するオナニーに過ぎないあたしのちっぽけなBLUEなんて、
なんだかどうでもよくなって、ふいに急浮上。
女の子は生理中に機嫌が悪くなるからきらーい！
なんて、酷いことも言えるようになって。
もっとギュインギュインしたにぎやかな音楽が聴きたくなったりします。
最終兵器「おうま」。
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土曜ナイトに、元ブロードキャスターの枠でやっている、
たけしと安住アナの情報番組「ニュースキャスター」の、
スタジオセットがきらいです。
ゲストに誰が出ていても、
どんな色の服で出ていても、
すべてのインパクトをかっさらって持っていくピンクの柱、
あれの存在意義はいったい何なんだろう。
というか、
あの柱はどうしてあそこまで
「大人のオモチャ」臭がするデザインなんだろう。
・・・思うよね？
・・・え、思わない？
たけしと安住アナの情報番組「ニュースキャスター」の、
スタジオセットがきらいです。
ゲストに誰が出ていても、
どんな色の服で出ていても、
すべてのインパクトをかっさらって持っていくピンクの柱、
あれの存在意義はいったい何なんだろう。
というか、
あの柱はどうしてあそこまで
「大人のオモチャ」臭がするデザインなんだろう。
・・・思うよね？
・・・え、思わない？
ということは…
うぉー！
薔薇色の日々！
相棒スピンアウトが観れるじゃないか！
六角精児を主役に据える、日本のぽっちゃり男界を愛している。ぜ。
不純な動機。
それはそうと、
「おっぱいバレー」の宣伝パンフの箭内さんコメントがかなりイカしている。
“不純な動機という 最高の純粋。”
…すげーわ。
なんて愛のある適切な言葉だろう。
----
以下相棒観た後ねたばれ追記。
・・・ひどい。
ただのエレカシの無駄遣い。
あくまでスピンアウト、本編まねして下手に派手でダイナマイトばっこーんって感じに比べたらさ、
地味だっていいと思うし、地味だから悪いってわけじゃないけど、
あくまで２時間スペシャルじゃなくて映画なんだから、もったいないことしないでほしい。
悪い意味で細かいところがたくさん気になる映画って、
それが細かくなくて大きいところであるか、映画全体の魅力が足りなすぎるかどっちかだよなあ。
せっかく「鑑識」主役なのに、ノープラン体育会系な脚本。
「これは俺のヤマですから」って予告で何度も言っていたから、
地味でねちっこくても、てっきり鑑識への職業愛みたいな事件解決の仕方するかと思っていたのに。
そのコアさに期待してたのに。
相乗効果が感じられない萩原聖人の昭和臭刑事にひきづられて、もはや何がなんだか。
片桐はいりは好きだけど、片桐はいりに頼ったら面白くなるだろうみたいな作品のスタンスも嫌。
しかし、
それでも、
落語スキーで大人の科学マガジン愛読者、なにより声もしゃべり方も気持ち悪い米沢さんはツボ。
『美しい罠』のおじいちゃんも、相変わらず素敵な俳優。
うぉー！
薔薇色の日々！
相棒スピンアウトが観れるじゃないか！
六角精児を主役に据える、日本のぽっちゃり男界を愛している。ぜ。
不純な動機。
それはそうと、
「おっぱいバレー」の宣伝パンフの箭内さんコメントがかなりイカしている。
“不純な動機という 最高の純粋。”
…すげーわ。
なんて愛のある適切な言葉だろう。
----
以下相棒観た後ねたばれ追記。
・・・ひどい。
ただのエレカシの無駄遣い。
あくまでスピンアウト、本編まねして下手に派手でダイナマイトばっこーんって感じに比べたらさ、
地味だっていいと思うし、地味だから悪いってわけじゃないけど、
あくまで２時間スペシャルじゃなくて映画なんだから、もったいないことしないでほしい。
悪い意味で細かいところがたくさん気になる映画って、
それが細かくなくて大きいところであるか、映画全体の魅力が足りなすぎるかどっちかだよなあ。
せっかく「鑑識」主役なのに、ノープラン体育会系な脚本。
「これは俺のヤマですから」って予告で何度も言っていたから、
地味でねちっこくても、てっきり鑑識への職業愛みたいな事件解決の仕方するかと思っていたのに。
そのコアさに期待してたのに。
相乗効果が感じられない萩原聖人の昭和臭刑事にひきづられて、もはや何がなんだか。
片桐はいりは好きだけど、片桐はいりに頼ったら面白くなるだろうみたいな作品のスタンスも嫌。
しかし、
それでも、
落語スキーで大人の科学マガジン愛読者、なにより声もしゃべり方も気持ち悪い米沢さんはツボ。
『美しい罠』のおじいちゃんも、相変わらず素敵な俳優。
実は人生初の！！
HIMEJI CITY！！！
向井秀徳。
道ですれ違ったら普通のおっちゃんなはずなのに、
どうしてあんなにかっこよく見えるんでしょう。
嗚呼。
これでまた１週間は生きていけるわ・・・。
しかしまあ、
風邪がひどすぎて、死。
せっかくだしアルコール入れて気持ちよくゆるゆるしたかった！！
駅に着いたのはライブ直前、
さらに終演後、タクで駅まで飛ばして終電一本前という具合だったため（早すぎ！）、
せっかくのHIMEJIなのに観光もできずでした。
今月号の実話ナックルズに噂のB級トレンディスポット『太陽公園』が載っていて、
行きたい熱が再燃していたんですがね・・・
遊び足りないっ♪♪
------
どうでもいいんですが、
結構昔のSODクリエイト企画ものかな？
５００人S●Xの映像を拾ったので観ていたら、
世界平和を感じて普通に号泣しました。
きれいくない女の人も、ハゲの男の人も出てるのがイイ。
（まあほとんど早送ったんですが、）
広い部屋に重なり合うあえぎ声が、ジャングルの夜明けを思い起こさせ、
私は生きることの素晴らしさを感じてむせび泣いたのでした。
あたし、人間がどうしようもなくすきだ。
・・・・誰か、私に正常な感性を返してください。
HIMEJI CITY！！！
向井秀徳。
道ですれ違ったら普通のおっちゃんなはずなのに、
どうしてあんなにかっこよく見えるんでしょう。
嗚呼。
これでまた１週間は生きていけるわ・・・。
しかしまあ、
風邪がひどすぎて、死。
せっかくだしアルコール入れて気持ちよくゆるゆるしたかった！！
駅に着いたのはライブ直前、
さらに終演後、タクで駅まで飛ばして終電一本前という具合だったため（早すぎ！）、
せっかくのHIMEJIなのに観光もできずでした。
今月号の実話ナックルズに噂のB級トレンディスポット『太陽公園』が載っていて、
行きたい熱が再燃していたんですがね・・・
遊び足りないっ♪♪
------
どうでもいいんですが、
結構昔のSODクリエイト企画ものかな？
５００人S●Xの映像を拾ったので観ていたら、
世界平和を感じて普通に号泣しました。
きれいくない女の人も、ハゲの男の人も出てるのがイイ。
（まあほとんど早送ったんですが、）
広い部屋に重なり合うあえぎ声が、ジャングルの夜明けを思い起こさせ、
私は生きることの素晴らしさを感じてむせび泣いたのでした。
あたし、人間がどうしようもなくすきだ。
・・・・誰か、私に正常な感性を返してください。
仕事を終えて夜10時、閑散としたエレベーターに乗り込むと、
目の前に、いつもストーカーしている人がいた。
※「ストーカーする」の主語：私
びっくり。
エレベーターだけで８台もあるのに！
この時間だと、誰かと乗り合わせること自体少ないのに！
う、運命やわ！
と浮かれるも、
普通に冷たくあしらわれ、
普通に冷たくあしらわれ、
一人夜道をやさぐれつつ、
「いや、逆に幸せ」といけない思想を抱きつつ、
・・・気づいたら吉野家へIN。
もはやオレンジ色の看板に対するパブロフの犬と成り下がった私が、
牛すき鍋定食をオーダーした瞬間、
本当の運命がやってきた。
（そう、エレベーターで逃した運命は偽者だったのだ！）
本日、真実の運命の相手は、サラリーマン風のおっちゃん。
年のころは50代後半だろうか。
疲れた横顔、頭は黒髪の混じった白髪だ。
そして私とほぼ同時に来店した彼が頼んだのもまた、牛すき鍋定食。
ここまではいい。
問題は食べ方なのだ。
問題は食べ方なのだ。
①取り皿に割ってとき、鍋の中の肉を浸すべき卵を、白飯にかけて卵ご飯にする。
②卵ご飯を半分ぐらい食べたら、肉と紅しょうがを卵ご飯の上にとって、即席牛丼（+卵）にする。
③最後に鍋の中に残ったうどんはそのまま食べる。
こ、これは・・・
まるきり私の食べ方じゃないか！
手馴れた手つきのおっちゃんが、万一にも私のまねをしている可能性はなく、
あれ？これって実はメジャーな食べ方なのか？
と一瞬思ったが、ここは運命ということにしておこう。
運命運命。
運命運命。
恋は生まれません。
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今日の反省。
４月１日なのに嘘をつき忘れた。
くやしい。
毎日脊髄でテキトーに喋ってるから、いまさら・・・という気もする。
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今日の反省。
４月１日なのに嘘をつき忘れた。
くやしい。
毎日脊髄でテキトーに喋ってるから、いまさら・・・という気もする。