いきあたりばっかり。
いっつおーるらいと。
母が勝手に決めてくれたため、
まだ見ぬ新居・・・なのですが、契約書だけ記入しに行ってきました。
大阪のあるまちへ。
あたらしいまちは、駅隣接でスーパーがあって、暮らしやすそうな場所でした。
京阪電車で大阪から京都に帰るときには、いつも、
くるりの「街」なんかが、頭の中を流れています。
名曲。
懐かしい~。
京阪電車の窓から見える君の背を追って♪
地元でこの曲を聴いていたときにはなんにも感じなかったこのフレーズが、
ぐっとくるんです。これが。
森見トミヒコの小説の固有名詞と同じように。
どこかのまちではなく、これは私のまち。
沿線の風景は赤く染まり、
たそがれていく街をみていると、どうしてもたそがれてしまう私にとって、
電車の車窓から見える世界は、どこか遠くって、だけどものすごく懐かしく見えるのでした。
昨日までいた場所は、十年後、
どんなふうな響きを持った固有名詞になるんだろうな。
引越しの関係で、バイトもあとわずか。
さよならの儀式がつづきます。
この街は僕のもの♪
この街は僕のもの♪
なんだかんだで、この4年間、黄金時代だったよな。
うん。そーだ。
うだうだして。
働いて。
笑って。
ぼーっとして。
ちょーしこいて。
反省して。
電車で一時間かからない場所にある京都と、
そこで大学(留年)生活を謳歌する友人たちは、
別に今までとたいして変わらないし、
距離的にはすごーく近いんだけど、
もはや「僕のもの」ではなくなってしまうような・・・
そんな疎外感があるんだよな。
さよなら、 言わなきゃそろそろ♪
辞める直前に大幅メニュー改定とか、非常にダルいんですけど、バイト行ってきまふ。
まだ見ぬ新居・・・なのですが、契約書だけ記入しに行ってきました。
大阪のあるまちへ。
あたらしいまちは、駅隣接でスーパーがあって、暮らしやすそうな場所でした。
京阪電車で大阪から京都に帰るときには、いつも、
くるりの「街」なんかが、頭の中を流れています。
名曲。
懐かしい~。
京阪電車の窓から見える君の背を追って♪
地元でこの曲を聴いていたときにはなんにも感じなかったこのフレーズが、
ぐっとくるんです。これが。
森見トミヒコの小説の固有名詞と同じように。
どこかのまちではなく、これは私のまち。
沿線の風景は赤く染まり、
たそがれていく街をみていると、どうしてもたそがれてしまう私にとって、
電車の車窓から見える世界は、どこか遠くって、だけどものすごく懐かしく見えるのでした。
昨日までいた場所は、十年後、
どんなふうな響きを持った固有名詞になるんだろうな。
引越しの関係で、バイトもあとわずか。
さよならの儀式がつづきます。
この街は僕のもの♪
この街は僕のもの♪
なんだかんだで、この4年間、黄金時代だったよな。
うん。そーだ。
うだうだして。
働いて。
笑って。
ぼーっとして。
ちょーしこいて。
反省して。
電車で一時間かからない場所にある京都と、
そこで大学(留年)生活を謳歌する友人たちは、
別に今までとたいして変わらないし、
距離的にはすごーく近いんだけど、
もはや「僕のもの」ではなくなってしまうような・・・
そんな疎外感があるんだよな。
さよなら、 言わなきゃそろそろ♪
辞める直前に大幅メニュー改定とか、非常にダルいんですけど、バイト行ってきまふ。
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